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【連載】2011年

ニッケイ新聞 2011年4月20日付け


〜OBからの一筆啓上〜

 本紙の前身であるパウリスタ、日伯毎日両新聞で健筆を揮った元記者らによるニッケイ新聞OB会(田村吾郎会長)が今年2月に結成されたことは本紙でも紹介した。
 活動内容を練るなかで―やはり昔取った杵柄―リレーエッセイ『OBからの一筆啓上』がスタートする運びとなった。
 広辞苑によれば、一筆啓上とは「筆を執って書いて申し上げる」の意。 読者、編集部、日本、もしくは廃刊後の本紙をめくる将来の読者―誰に物申すのかは各々にお任せするとして、長年コロニアを見つめてきた歴戦のブン屋たちが、何を題材にどう切り取るかを読者とともに楽しみたい。
 鳴き声が「イッピツケイジョウツカマツリソウロウ」と聞こえることから、一筆啓上は「ホオジロ」を指すことも。
 様々な音色のさえずりを期待するとともに、髪の白くなった先輩方の心意気に感謝の意を表したい。
 隔週水曜日に掲載します。(編集部)


(1)婿さん募集広告=水野昌之(元パウリスタ、日伯毎日新聞記者)

(2)汚いルア=神田大民(元パ、日毎、ニッケイ新聞記者)

(3)地震病になって思うこと=太田恒夫(元パウリスタ新聞記者、東京在住)

(4)戦時下の邦字記者=田中慎二(元パウリスタ新聞記者)

(5)怒りをもって立ち上がれ=田中敬吾(元パウリスタ新聞記者)

(6)書くことの視界と視野=高橋幸春(元パウリスタ新聞記者)

(7)邦字紙報道と読者=吉田尚則(元パウリスタ・元ニッケイ新聞記者)

(8)〃待ち遠しい〃死亡記事=小林大祐(元ニッケイ新聞記者)

(9)パウリスタ新聞の思い出=田中慎二(元パウリスタ新聞記者)

(10)人生変えたブラジルサッカー=沢田啓明(元パウリスタ新聞記者)

(11)邦字紙の使命と安定した存続=六角昌文(元日伯毎日新聞記者)

(12)先人の残した〃栞〃=古杉征己(元ニッケイ新聞記者)

(13)移民船と花嫁移民=田中敬吾(元パウリスタ新聞記者)


 2012


(1)継承日本語、グァタパラにて=神田大民(元パ、日毎、ニッケイ新聞記者)

(2)テレビ三昧=吉田尚則(パウリスタ、ニッケイ新聞元記者)

(3)邦字紙の似顔絵あれこれ=田中慎二(元パウリスタ新聞記者)

(4)住めばパライーゾ=小林大祐(元ニッケイ新聞記者)

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ニッケイ新聞は、ブラジル国サンパウロ州サンパウロ市で発行されている、移住者や日系人・駐在員向けの日本語新聞です。


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