半世紀前に共にモダンバレエを志し、地球の反対側に分かれてもお互いの世界を追求しつづけた同志のために踊る――今月から横浜で行われる「大野一雄フェスティバル2009」に参加するために、弓場農場の小原明子さん(74、東京)が18日に訪日した。一見、まったく別物に見えるユババレエと舞踏の、知られざる共通点を探ってみた。 (上)=過激すぎた舞台 (中)=前衛芸術の黎明期に (下)=生活が芸術そのもの