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【連載】2008年

ニッケイ新聞 2008年10月10日付け


県連ふるさと巡り=移民街道・パンタナール〜2千8百キロをゆく

 ブラジル日本都道府県人会連合会(与儀昭雄会長)主催の「移民のふるさと巡り」。三十回を迎えた今回、過去最高の参加者となった百十七人は九月二十六日夜、リベルダーデを発った。ツッパン、バストスでパウリスタ線の風に吹かれ、南麻州のトレス・ラゴアスで夜の帳に包まれた後、カンポ・グランデで三線(さんしん)の響くなか、沖縄ソバに舌鼓。パンタナールでワニと戯れ、ノロエステ線プロミッソンで上塚周平に思いを馳せたら、リンス温泉でひとっ風呂。果てはポンペイアで西村俊治詣でのテンコ盛りを四泊七日の強行軍と相成った。移動距離は、日本列島縦断のほぼ二千八百キロ、移動時間丸二日。この生き急ぐかのような旅の参加者の平均年齢は、七十三・五歳というから驚きだ。


連載〈1〉「やみつきになる魅力」=いざ出発!4泊7日の旅

連載〈2〉バストス養鶏場に圧倒=それぞれの記憶を胸に

連載〈3〉花とレイトン、旺盛な食欲=バストスに響く「ふるさと」

連載〈4〉ツッパン=「ニッポン・フェスチ」を訪問=チラピアの刺身に舌鼓

連載〈5〉カンポ・グランデ=沖縄民謡・ソバを堪能=半世紀ぶりの再会も

連載〈6〉パンタナール=ピラニア釣りを満喫=ワニ、カピバラに歓声

連載〈7〉プロミッソン=移動日の大雨に安堵=上塚公園で線香手向け

連載〈8〉リンス=団長あわや病院行き!?=安永忠邦さん、100周年への切ない思い

連載〈9・終〉=ポンペイア=西村俊治さん、矍鑠と=それぞれの思い出胸に
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ニッケイ新聞は、ブラジル国サンパウロ州サンパウロ市で発行されている、移住者や日系人・駐在員向けの日本語新聞です。


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