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2009年1月20日付け

「会館は売りません」――。ピラチニンガ文化体育協会(重田エルゾ会長、会員二百二十人)は臨時総会を十七日午後に開き、不動産開発会社「ESSER」と交渉中の商業センタービル建設案について、出席した二十二人の会員らに説明した。会館が建つ文協所有地(三千平方米・土地評価額九百万レアル)と、隣接する土地(千五百平方米、すでに同社が購入済)に二十四階のテナントビルを建設し、地上部分一階部分を同文協会館として利用するというもの。重田会長は会館売却の噂があることに関し、「定款上不可能」と否定。そのうえで、「地下鉄も近く開通し、会館も古くなっている。文協が経済的に負担するものはない」と同案を全面的に支持する姿勢を見せながらも「多く会員の声を聞き、カーニバル前の二月中旬までには、結論を出したい」としている。
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