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2008年8月23日付け

日本移民百周年記念協会の「あしあと委員会」(山下リジア委員長)が約三年をかけ、ローマ字・デジタル化した戦前・戦後の二十三万人分の移民名簿データとタッチパネル式の検索機三台がブラジル日本移民史料館に寄贈された。二十一日午後、文協ビル貴賓室で行われた贈呈式には、同検索機を含め、同プロジェクトに二十八万レアルの支援を行ったレアル銀行、州立移民博物館、日本語をローマ字化する作業を行ったボランティア、文協関係者ら約百人が出席した。栗原猛・同史料館運営委員長は、「現在進めているアーカイブ化と連動させたい」と活用を約束、ボランティアに感謝するとともに、更なる協力を呼びかけていた。
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