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2008年6月4日付け

【クリチーバ発=池田泰久記者】ブラジルに移住した日本人移民に、旧神戸移住センターや航海中の思い出を懐かしく振り返ってもらおう――。兵庫県神戸市の日伯交流年実行委員会(西村正委員長)によって贈られた「神戸の水」が五月二十四日、パラナ州のパラナグア港に到着、六月三日午前に同港のコンテナ置き場で、陸揚げ式がおこなわれた。贈られた水は五百ミリリットル入りペットボトルの「六甲のおいしい水」(ハウス食品提供)、四万本。今後サンパウロやパラナの百周年協会などに分配され、それぞれの記念式典会場で一世の高齢者らに無料配布される予定だ。
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