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2008年5月1日付け

鋳造を終えた記念硬貨を作り直すという前代未聞の発表が四月三十日、日本の財務省からあり、日本のメディア各紙が一斉に報じている。これは百周年を記念して、すでに四百八十万枚の鋳造を終えていた五百円記念貨幣の図柄に、著作権の問題が発生する恐れがあることが判明し、急きょ全て作り直すことになったもの。当初予定されていた図柄は、県連が移民九十周年を記念してサントスに設置した「日本移民上陸記念碑」だったが、その著作権を持つ彫刻家が同意しないため、「笠戸丸とブラジル」に変更された。今回の騒動の関係者に話を聞いた。
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