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2008年3月5日付け
サンパウロ総領事館が先月末に発表した二〇〇七年の同館査証発給件数で、「日本人の配偶者、二世・三世およびその配偶者等」を対象とした特定査証の発給件数が〇六年から二〇%減少し、過去最低を記録したことが分かった。同館の査証発給総件数も前年から約一六%減って過去最低となっている。一方、日本国内で永住資格を取得するブラジル人の数は対前年一・五倍近いペースで伸びていることから、同館では在日ブラジル人の定住化が発給減の背景にあると見ている。
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