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2008年2月22日付け

焼津、松本の強殺事件初公判開始=聖市=ネベス被告、黙秘貫く=三崎さん「この、人でなし」=詰めかけた日伯メディア

 日本政府の要請による国外犯処罰(代理処罰)の二つの裁判が二十一日午後、聖市内でほぼ同時に行われた。共に殺人容疑の逃亡犯であり、日本関連のメディア関係者を中心に約五十人が詰めかける緊迫した雰囲気の中、注目の法廷が進められた。特に、一昨年末に静岡県焼津市で起きたブラジル人母子三人殺害事件のエジルソン・ドニゼッチ・ネベス被告(45)の裁判では、当日に同被告の双子の兄エルソン氏が弁護士につき、そのアドバイスからか「黙秘する」などと罪状認否を拒否する態度で終始した。傍聴のために来伯した被害者遺族の三崎コウイチさんは「ディスグラッサード(人でなし)」と無念のあまり声をあらげた。

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2世最高齢から最古移民、最新世代の6世までを一挙に取材。百周年行事カレンダーから全伯の百周年記念事業、あちこちに散らばる鳥居を紹介する「私の町の鳥居自慢」、百周年の準備状況を「ざっくばらん」に語った編集部座談会など、今年も強力な内容が山盛りです。

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