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2008年2月5日付け

「イラッシャイマセ」「アリガトウ!」――。聖市サンバ会場で二日から開催されたカーニバルで、初日に移民百周年をテーマにしたサンバチーム「ヴィラ・マリア」が出場した。日本移民や日本文化をモチーフにした山車や衣装が次々に披露され、過去例をみない約千人の日系人をふくめ、参加チーム最多となる四千九百人による迫力あるパレードが繰り広げられた。超満員の約三万人の観客は魅了され、その大合唱が会場中に響きわたり、翌日の新聞評にも「優勝の最有力候補」との見出しが並んだ。六月の記念式典にむけても大きな弾みがつく象徴的なパレードとなった。
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