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2008年1月22日付け

戦前、戦後にわたって渡伯前に移民が思い出深い最後の夜を過ごした旧神戸移住センター(旧移民収容所)の再整備事業に対して、日伯協会(神戸市、西村正理事長)が日系コロニアに募金を呼びかけている。同センターを、移住ミュージアムや在住外国人支援の拠点、国際交流の場を備えた「海外日系人会館(仮称)」として再整備するもので、笠戸丸が出港した四月二十八日に着工宣言を行い、〇九年五月の完成を予定している。このほど来伯した西村理事長が本紙を訪れ、「金額よりも多くの人に募金をしていただき、少しでも多くの人の名前を残していきたい」と呼びかけた。
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