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2008年1月11日付け

資料の移管、返還を要求=広島市デジタル移民博物館に=寄贈者12人が連名で=4千点が20年も〃死蔵〃

 「移民資料の移管か返還を」――。一九八〇年代にあった広島市の博物館建設計画に対し、資料を寄贈したブラジル在住の十二人が寄贈資料の移管もしくは返還を求める要請書を昨年十一月二十六日、秋葉忠利広島市長宛に送っていることがニッケイ新聞の取材で分かった。北南米で多くの移民資料が集められたが同計画は頓挫。〇六年に開設された「広島市デジタル移民博物館」も歴史誤認や記述ミスが目立ち、一時閉鎖するなど場当たり的な対応が批判されていた。当時、広島県人会の幹部で収集活動に尽力した清谷益次さん(91、聖市在住)は、「正直呆れている。何をやっているのやら」と古里への複雑な思いを話し、ため息をついた。


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2008年新年特集号

2世最高齢から最古移民、最新世代の6世までを一挙に取材。百周年行事カレンダーから全伯の百周年記念事業、あちこちに散らばる鳥居を紹介する「私の町の鳥居自慢」、百周年の準備状況を「ざっくばらん」に語った編集部座談会など、今年も強力な内容が山盛りです。

こんな立派な鳥居があちこちに!


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