コロニアの最高齢者浅見重平さん(108)が、天寿を全うしたほか、多くの各界の貢献者、知名人が死去した。 福祉事業の和井武一さん(援協会長)、鬼木市次郎さん(視力障害者の支援者)、政治家の森本アントニオさん(元連邦下院議員、元聖州労働長官)、西徹さん(元バストス市長、三重県人会長)、日本文化紹介の武田五男さん(茶道)、池田信男さん(大衆演劇)、尾上久一さん(錦鯉)、丸山昌彦さん(大衆音楽)、田村ワルテルさん(生け花団体役員、日本館運営役員)、スポーツの岡本哲男さん(水泳五輪メダリスト)、報道関係の宮城松成さん(ラジオ、新聞通信員)、麦喜久男さん(新聞記者)、実業界では本田剛さん(サンスイ社長)、高野泰久さん(書店経営、日本へのブラジル紹介者)、さらにイベント・プロデューサーの秋葉なつみさん(翻訳者)、随想をよくし、女性たちの社交の中心にいた大沢愛子さん。移民百周年をともに迎えたかった人たちだった。