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2007年9月18日付け

【リオ発=池田泰久記者】リオで開催された第二十五回世界柔道選手権で、男女を通じて同選手権史上最多の七度目の優勝を飾った谷亮子選手など、最終日に三個の金メダル攻勢でかろうじて国別メダル数で一位になり、〃本家〃の面目を守った日本。だが、北京五輪を翌年に控えた段階での成績としては、まったく期待されたものではなかった。一方、予想を上回る金メダル三つを獲得して二位に大躍進して開催国の面目躍如したブラジル。伯字紙は「柔道における日本の影響に文化混交が王手をかけた」などの記事がでるなど、来年に向けて拍車のかかった格好だ。
金三つ、銀二つ、銅四つの計九つでは、大会前に「全階級制覇」を狙っていた日本勢の意気込みからはほど遠い戦果だった。
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