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2007年4月4日付け
コロニアの耳目を集めたさきの文協評議員選挙。二百三十三人の候補から三十一日、選挙権を持った百人が選出され、各派の活動に拍車がかかっている。六十五議席を獲得したGASに対し、「しんせい―」は三十五席。ニッケイ新聞では三日、四十人が名を連ねる小川派リストを入手した。「上原派が三派を取り込むのが理想」と話す「しんせい―」の小山氏。「上原氏と組むことはありえない」とあくまで上原打倒を打ち出す小川氏。両派の連立の可能性が取りざたされるなか、最多四百八十五票で首位当選した高木ラウル氏(ニッケイ新聞社長)を担ごうとする動きもでてきているようだ。両派とすでに接触した高木氏は「評議員会長であれば、関心はある」と話している。
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