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2007年3月27日付け

サンパウロ日伯援護協会は二十六日午後、十七日の定期総会で選出された新役員による臨時会議を開き、森口イナシオ理事(二世、72)の会長就任を決めた。森口新会長は「会長に推されたのは驚いた。これからは奉仕の気持ちをもって一生懸命がんばりたい」と抱負を述べた。複数シャッパによる役付け理事の選出は、事務局が確認できるなかではじめて。これまで年功序列を基準に役付け理事を決めてきた同協会。酒井清一前会長に続く二世会長の就任は、援協の世代交代を裏付けたと言えそうだ。
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