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2006年8月30日付け
「一世の人たちにも手伝ってもらい、滅私奉公の気持ちでやりたい」。ブラジル日本移民百周年記念協会で理事会相当の権限を持つ執行委員会の次期委員長に松尾治氏(県連会長)が決まり、八月三十一日午後五時から行われる執行委員会の場で発表される。三十日午後四時から、遠山景孝・同委員会広報担当、渡部和夫・協会顧問が話し合いを続けていた。協会内にある各委員会の見直し、戦後移民たちへの協力要請などが取り組むべき最初の課題となる。今月十一日から訪日する松尾氏は、「責任が重くなってきました。まずこれを頭に叩きこんでおかないと」と百周年関連資料を前に意欲を見せた。
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