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■市民警備員が問題行為=少年に頼まれ薬物吸引手伝う=聖市
2006年2月10日(金)
【フォーリャ・デ・サンパウロ紙九日】首都圏市民警備員(GCM)が八日、聖市中央区ヴァレ・ド・アニャガバウーのメモーリア坂で、ゴム糊とみられる物質を溶かしてストリートチルドレンが吸引するのを手伝っていたことが明らかとなった。フォーリャ紙が手伝う瞬間を撮影した。
同地区を警備するGCMは少年らを追い払うために日々現場を見回っているが、同日午後に現場を巡回したときには二人の少年が残り、警備員の一人にビンの底の固形物質を溶かすよう頼んだ。同警備員はビンの底をライターで温めた後、少年に戻した。
GCM監察局は同日夜、この件を調査し、事実と確認されれば責任者を処分すると声明を発表した。麻薬の使用を勧め、協力した者に対しては最高十五年の禁固刑が法律で定められている。同市では約六千人のGCMが活動している。
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