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■ポンタル市=MST 牧場に侵入=生産現場入りは今年初

6月13日(金)

 【エスタード・デ・サンパウロ紙十二日】農地占拠運動(MST)は十一日、聖州西部奥地にあるポンタル・ド・パラナパネーマ市ロザンナ地区にある『トレス・イルモンス』農場に侵入した。
 農場では現在、実際に生産活動を行っている。そこへMSTのメンバー約百五十人が大型トラック三台、バス、乗用車二台で乗り付けた。MSTは針金を切り、さくを倒して入り込み、牧草地に小屋を建て始めている。牧童のジェズス・ブリオーネさんが抗議しても無視され、侵入地にいた牛二十二頭を移動させるのがやっとだった。
 同市では実際に生産実績を上げている農地にMSTが入り込むのは今年、初めてのこと。MSTのリーダーは、「〃入植〃させる人がいくらでもいるということを政府に示すことが目的」と話している。

 

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