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■ひとマチ点描=47年分の引き継ぎ
5月15日(木)
「毎日来られる新聞記者さんに対応するのも仕事ですよ」と説明する安立さん(写真右)。「えっ毎日ですか」と驚く中島さん(左)。
十二日から文協事務局長の業務引き継ぎが始まっている。安立仙一事務局長は四月で定年退職の予定だったが、現執行部の強い要望で一カ月引き伸ばされた。
その後、二カ月は嘱託として、四十七年間に培った事務局のノウハウを中島エドアルド剛新事務局長に伝達する。
中島さんは「事務の仕事は経験もあるため、慣れれば大丈夫」と頼もしいが、「三十近くある小委員会などの動きを把握するのは大変そう」と正直な感想を漏らす。
そのうえ、夜行われる会議などにも出席しなければならず、約半世紀もその仕事を続けた安立さんには「凄いの一言です」と敬意を払う。
中島さんは「文化施設の事務局としては、昼休憩の時間も誰かが対応すべきですよね」と文協事務局の改革も視野に入れているようだ。
なにはともあれ、中島さん、これからよろしくお願いしますよ。(剛)
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